沖縄に移住してから、「費用はどのくらいかかるの?」とよく聞かれます。私も移住を考えていたころ、一番気になったのがお金のことでした。今日は、70代の私が実際に体験した移住費用について、正直にお話しさせていただきますね。
引越し費用について
新潟から沖縄への引越しは、やはりお金がかかりました。私の場合、荷物を思い切って減らしたこともあって、引越し業者への支払いは20万円ほど。でも、家具を新しくそろえる費用が別にかかりましたから、トータルで50万円以上はかかったと思います。
家具は沖縄でそろえたほうが、本土から運ぶよりも安くつく場合が多いんですよね。特に大型家具は思い切って処分してきて正解でした。
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住居費(家賃)について
沖縄の家賃は、新潟に比べると少し高い印象がありました。私が借りた那覇市内のマンションは、1LDKで月7万円ほど。新潟の田舎に住んでいたころよりは高いですが、那覇の便利さを考えると納得できる金額だと思っています。
沖縄は離島や郊外に行くほど家賃は下がりますが、70代の一人暮らしには、病院やスーパーへのアクセスが大事。少し家賃が高くても便利な場所を選んで正解でした。
生活費(食費・光熱費)について
食費は、本土と比べると少し高めかもしれません。野菜や果物は安いものもありますが、加工食品は輸送コストがかかるせいか、やや割高に感じます。でも、沖縄そばや食堂のランチが500〜700円で食べられるのは、本当に助かっています。
光熱費については、冬の暖房費がかからないのが大きいですね。新潟のころは冬の灯油代だけで毎月1万円以上かかっていましたから。その分、夏のクーラー代はかかりますが、年間を通してみると光熱費は減ったと感じています。
移住前に準備しておくべき費用
移住にあたって、まず3ヶ月分の生活費を準備しておくことをおすすめします。新しい環境に慣れるまでは、何かと予想外の出費があるものですから。私も最初の数ヶ月は、いろいろと買い足したり、手続きで出かけたりで、思ったよりお金を使いました。
年金生活の方は、年金だけで生活できるかどうかをシミュレーションしておくことが大切ですね。私の場合、年金と少しの貯蓄取り崩しでなんとかやっています。
移住してみてのコスパは?
正直に言うと、お金の面だけを見れば「安くなった」とは言えないかもしれません。でも、沖縄の温かい気候と人々、美しい海と自然、そして充実した毎日を考えると、十分な価値があると感じています。
70代での移住、費用面で不安な方もいらっしゃると思いますが、しっかり計画を立てれば大丈夫。私がそれを証明しています(笑)。ぜひ前向きに考えてみてくださいね。


