「70代でピアノを始めるなんて」と言われたことがあります。でも、私にとってピアノは若いころからの夢だったんですよ。沖縄に来て、その夢をやっと実現することができました。今日は70代でピアノを再開したきっかけについてお話しします。
若いころのピアノとの出会い
私がピアノに憧れたのは小学生のころ。隣の家からピアノの音が聞こえてきて、あんなふうに弾けたらいいな、と思っていました。でも我が家にはそんな余裕はなく、ピアノは「夢のまた夢」でした。
その後、結婚・子育てと忙しい日々が続き、ピアノのことはすっかり忘れていました。そして新潟での生活が落ち着いた60代になって、少し習ってみたこともあるのですが、仕事の都合などで長続きしませんでした。
詳しくはこちらの記事もどうぞ → 静かな時間(^^♪
詳しくはこちらの記事もどうぞ → GACKTさん、「自白Ⅱ」おめでとうございます!
詳しくはこちらの記事もどうぞ → やっぱり泣けます????????
沖縄移住がきっかけで
沖縄に移住して、時間が自由になりました。毎日の生活に余裕ができて、「そういえば、ピアノをちゃんと習いたかったな」という気持ちがよみがえってきたんです。
70代でピアノ?と自分でも思いましたが、「やってみてから考えよう」と。那覇市内でシニア向けのピアノ教室を探して、思い切って入会したのが去年の春のことです。
実際に始めてみると
最初は指がうまく動かなくて、「ドレミファ」を弾くのも一苦労でした。先生は私と同じくらいの年齢の女性で、「大丈夫ですよ、ゆっくりやりましょう」と言ってくださって、安心しました。
毎週1回のレッスンと、自宅での練習を続けて半年。今ではハ長調の簡単な曲なら弾けるようになってきました。「荒城の月」を弾いたときには、なんだか涙が出そうになりましたよ。
ピアノを続けて感じること
ピアノを習い始めてから、毎日の生活にハリが出てきました。「今日も練習しよう」という目標があるのは、70代の生活にとってとても大切なことだと感じています。
また、指を動かすことは脳の活性化にもいいと言われますね。認知症予防にもなりそうで、一石二鳥です(笑)。
まとめ
70代でも、夢を追いかけることはできます。「遅すぎる」なんてことはありませんよ。私のピアノ挑戦が、同じような年代の方の背中を押せたら嬉しいです。


