新潟から沖縄に移住して、気づいたこと・苦労したこと・逆に良かったことを正直にまとめてみました。移住を考えている方には、ぜひ参考にしていただければと思います。
移住前に知りたかったこと
移住前、私が一番心配していたのは「一人でやっていけるだろうか」ということでした。70歳での移住は周りから「大丈夫?」と心配されましたが、今振り返るとその不安は半分は当たっていて、半分は杞憂でした。
当たっていた不安:知り合いがいないのは最初は寂しいです。最初の数ヶ月は、正直ちょっと孤独を感じました。
杞憂だった不安:「沖縄の人と仲良くできるかしら」と心配していましたが、沖縄の方はみなさんとても親切で、すぐに打ち解けることができました????
気候の違い:新潟の雪 vs 沖縄の台風
新潟では冬の雪かきが本当に大変でした。70代になってからは体が辛くて、それが移住を考えた理由のひとつでもあります。
沖縄では雪は降りません。でも代わりに台風があります。台風の備えは大変ですが、事前に準備すれば怖くありません。近所の方が台風の準備の仕方を教えてくれたので、今では慌てずに対応できるようになりました。
言葉・方言について
沖縄の方言(うちなーぐち)は最初は全然わかりませんでした。でも日常会話は標準語で問題ありませんし、沖縄の方も親切に話してくれます。テレビでうちなーぐちを耳にしていたら、少しずつ聞き取れるようになってきました。
食文化の違い
沖縄の食文化は新潟とはかなり違います。沖縄そば・ゴーヤチャンプル・豚肉料理…最初は見慣れない食べ物もありましたが、今ではすっかり大好きです。
逆に困ったのは、新潟のお米や日本海の魚が恋しくなることです(笑)。帰省したときは必ずお土産で買って帰ります。
コミュニティへの溶け込み方
移住当初、どうやって地域に溶け込もうかと考えました。私が実際にやったのは、近所の方への挨拶を丁寧にすること、地域のお祭りやイベントに顔を出すこと、そして趣味のピアノ教室に通うことです。
ピアノ教室では同年代の方と知り合いになれて、今では一緒にお茶をする友人もできました????
移住を検討している方へ
移住は大きな決断ですが、私は後悔していません。70代でも新しい生活を楽しめることを、身をもって証明できたかなと思っています。移住を考えている方の背中を少し押せたなら嬉しいです。



